あんぐるエフ

kam's デジカメ・フォトノート

常楽寺の彼岸花 & 映画「武器なき闘い」 & 平和の波 & 上尾キャラバン
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きのう、9月24日(日)、心地よい秋空のもと、栃木県にある常楽寺(じょうらくじ:瑠璃光山 常楽寺:栃木県鹿沼市下粕尾949)に行ってきました。
ここは、「東国花の寺百ヶ寺」のひとつで、栃木6番札所となっていて、彼岸花(ヒガンバナ、別名曼珠沙華=マンジュシャゲ)で知られているところです。



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残念ながら、1週間ばかり訪れるのが遅かったようで、お目当ての彼岸花はもう終わりかけていました。
そんななかでも、まだ元気に咲いている花をみつけて撮ってきました。

何年にもわたって利用していた花の見頃を知らせてくれるサイトがクローズしてしまってから、どうも花情報が得られなくて、タイミング良い時期がわからなくなってしまっています。
あのサイト、再開してほしいな。



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こちらが常楽寺の参道前です。左手が駐車場。

今も参道脇にたくさんの彼岸花が咲いていますが、あとで境内の出店の女の人に聞いたら、1週間前まではこれがほんとに素晴らしかったそうです。
「もうカメラマンも少なくなったね」と言っておられました。

そうそう、カメラマンの人が、彼岸花に蝶々がやってくるのをひたすら待っていたとか、人の波がうまく彼岸花とコラボするようにじーっと待ち構えていたとか、コラボする人はぜったいカメラマンではダメだとか、いろいろ言っていたよとお話しして下さいました。カメラマンの気持ち、わかる、わかる。



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むこうに見えるのが録事堂。

ここは、建久元年(1190年)になくなった名医中野智元(録事法眼)を祀るお寺です。
中野智元は、娘の病気の原因を究明するため、日本で初めて解剖をおこなったとされる人です。
後鳥羽上皇の病気を治したことにより、“録事法眼” の名をいただいたのだそうです。
また、雷除けのお寺としても知られているそうです。



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静かでいいところです。



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ぼくの好きな弘法大師像。こんちは!



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ガランガランと鳴らして、お賽銭あげて、なむなむ。。。。



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録事堂からのながめ。ちょっと爽快。



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四季折々に楽しめるようです。



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9月30日には本堂で「彼岸花コンサート」(金亜軍:きんあぐん、揚琴プレーヤー)も。



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おなかすいたので、ここは花より団子だったり 笑



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バイクはこちらに。
行きは高速を使って76km、約1時間10分ほど。帰りは下道で65km、約2時間でした。

[カメラ]
FUJIFILM X-T1
 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
 XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS


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映画「武器なき闘い」

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きょう(9月25日)、午後1時半から開かれた「教え子を再び戦場に送らない! 秋の学習会」(北足立北部教育会館)というのに行き、映画「武器なき戦い」(山本薩夫監督、1960年)を初めて観てきました。
 
「山宣」のこと、ご存じの方も多いかと思います。
これは、京都の京大・同志社大の生物学者だった山本宣治、略して「山宣」が労働者、農民の支持に支えられて衆議院議員となり、当時(日本が戦争につきすすむ時代)成立をはかられた戦争のための弾圧法「治安維持法」に反対の立場をとって、暗殺されるまでの過程を映画化したものです。
 
「治安維持法」に反対討論に立とうとする直前の決死の演説「山宣独り孤塁を守る! だが僕は淋しくない、背後には多くの大衆が支持しているから」はとても有名です。
 
これ、すごい映画でした。
国民を戦争に総動員していったあの時代、決然と国民の側に立って「武器なき戦い」をした「山宣」はじめ、それを支持したたくさんの人びともいたことをとても素晴らしいと思いました。
山本薩夫監督も、出演者もみんなすごい。
そうそう、「山宣」の奥さん役の人、すごくきれいだったし。
 
思うに、なぜに、あんな戦争にたくさんの人が動員されていってしまったのか、たくさんの日本人がアジア各地に銃を持って侵略していってしまったのか、人殺し民族みたいになってしまったのか、ほんとうに残念な、恐ろしい思いがします。
徹底した軍国教育や「治安維持法」などによる有無を言わさぬ強制的な動員、あらがえなかった多くの国民。
 
いままた、「戦争法」や「共謀罪」といった「治安維持法」にうり二つとも言われる悪法が、強行採決で立て続けに作られている今の日本。
この映画を観て、あんな時代に逆戻りさせるようなことは、絶対にあってはならないと強く思いました。
 
「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意」(憲法前文)して戦後日本は出発しました。
いま、憲法が警告したような、再びその惨禍を起こさせようとする動きが、次々と進んでいることを感じます。
いけません、これは。



平和の波〜核兵器なくそう、いま世界中で

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きのう、常楽寺から戻ってきて、夕方5時からおこなわれた「平和の波」上尾行動(上尾原水協主催)に上尾平和委員会の一員として参加し、国連に提出するヒバクシャ国際署名を呼びかけてきました。

今年7月7日に国連で採択された「核兵器禁止条約」。
これは毒ガスや生物兵器、劣化ウラン弾などの禁止兵器と並んで、核兵器を禁止兵器とし、作ることも使うこともさせなくするものです(今までは禁止兵器にはされていなかった←ぼくはこれが不思議だった)。

これで、広島・長崎の被爆者をはじめとする核兵器はなくせという日本と世界の人びとの長年の声にこたえる条約がついにできたことになります。

この条約は50ヵ国の署名・批准を達成してから90日後に発効することになっています。
署名初日の9/20には、さっそく50ヵ国以上が署名したそうです。
いよいよ核兵器を地上からなくす人類的根拠が確立されることになります。
しかし、核保有国などはまだ抵抗しています。
どんなに抵抗しても、核兵器が禁止兵器であることはもう世界の常識になっていきます。
そのことを徹底させるために、これからのとりくみがいっそう大事になっているところです。

「平和の波」(9/20〜26)は、各国政府に核兵器禁止条約への参加を求める世界同時行動です。
 これまでの日本での運動や署名がこの条約成立にとても大きな役割を発揮しただけに、いまこそ日本で条約発効と実行の声を高めていきたいものです。
しかも、国連で一番最初に署名して欲しかった日本政府は、あろうことか署名しないと公言しています。
被爆国日本の政府がこんなことで、ぼくは世界の人びとに恥ずかしい。
日本の政府に署名させるよう働きかけることがいまとても重要です。

そうそう、9月に開かれた上尾市議会では、日本政府にこの署名をすることを求める請願を全会一致で採択しました。市長もヒバクシャ国際署名に署名しているそうです。

日本の約90%の約1,600自治体は非核自治体宣言をしています(上尾市も1985年8月15日に非核平和都市宣言)。
今こそこの思いをつらぬいて、日本政府に署名させ、核なき世界にむけて(北朝鮮にも核開発やめさせ、アメリカにも中国にもロシアにもみんな核兵器を廃棄させるため)日本中をあげてすすむべきときではないでしょうか。
全国、つづけ!

◎核兵器禁止条約の全文はこちら
http://www.asahi.com/articles/ASK9L56MHK9LPTIL00C.html



あなたの頭上をオスプレイが飛ぶ!

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少し前になりますが、9月21日(木)に上尾市役所でおこなわれた平和のための自治体キャラバン「上尾キャラバン」に、上尾平和委員会の一員として参加してきました。

東京の米軍横田基地に配備されたオスプレイ2機が、群馬県の相馬原(そうまがはら)演習場に向かう行き帰りのルートを各地でウオッチしたところ、米軍基地のない市町村上空を通過するだけでなく、わが物顔で飛行(偵察風とも常時演習風とも見える)しているようすがわかり、市の担当者に報告され、住民の安全を守るうえで、こんな状況を放置していてよいのだろうかということで対応の申し入れがされました。

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今月発売の「女性自身」でも「“事故多発機”があなたの頭上に!」と、この問題がとりあげられています。
こりゃ、ひとごとではありませんね。
https://jisin.jp/serial/社会スポーツ/social/30534
| 花と草木 | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0)

川越大師・喜多院 五百羅漢(2)
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川越大師喜多院の五百羅漢さんから。



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「厄除けだんご」あります!



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これです!



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喜多院のリーフレット。



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喜多院の「春日局(かすがのつぼへ)の間」などの参観と五百羅漢の入場券をかねたチケットです(400円)。

[カメラ]
FUJIFILM X-T1
 XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS
 XF23mmF1.4 R
 XF35mmF1.4 R


X-T1のフィルムシュミレーションをPRO Neg. STDにしてから、黒つぶれもなく、なんだかとてもいい感じになりました。

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| 創作 | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0)

川越大師・喜多院 五百羅漢(1)
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雨上がりのきょう、ちょっと薄曇りのサイクリング日和となったので、クロスバイク(スポーツ自転車)で片道1時間の川越に行ってきました。
3月からの入院とそのあとの引越しで途絶えてしまっていた「川越七福神めぐり」の続きをと。
きょうは、成田山川越別院(恵比寿天)と川越大師喜多院(大黒天)を訪れました。

自転車で喜多院を訪れたのは、埼玉県戸田市に住んでいたころ以来17年ぶり、2回目。

2年前に所沢に移ったころ以来、退院後としても、久々のそれなりのサイクリングなので、1時間走れるかな、という不安もあったのですが、あまりムリしないようにして、まずまずでした。

喜多院といえば「五百羅漢」。
17年前はまだブログやってなかったので掲載してませんから、ブログの取材として、これも17年ぶりに「五百羅漢」さんに会ってきました。



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いい表情ですね。

鎮座している538体のなかには、同じ表情は一つもないんだそうです。
よくつくったもんですね〜



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う〜ん。

これ、とってもいい!



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やさしい羅漢さんって感じですね。



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なんだか、希望を感じますね。



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見に来ていた人が言っていましたが、羅漢さんって、みんな、ほんと耳が大っきいですね。
耳が大きい人って大成するとかいいますよね。



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う〜む、ビミョウ。。。



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17年前の記憶からすると、もっととっても広かった気がしてましたが、思ったより狭かったです。記憶っていいかんげんだなぁ。



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立ったりすわったり、いろんなスタイルの羅漢さんがたくさん。
羅漢って、仏道修行者の群れで、阿羅漢(arhatの音写) の略なんだそうですね。
まだまだ修行中、喜怒哀楽いろいろあって、とっても人間的だったりしてますね。



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喜多院への参道です。



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まずは喜多院にお参り。



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自転車は、入口にある駐輪場に。

上尾から喜多院までは片道14.5km、約1時間。
健康回復のためにと再開することにしたサイクリング。
まったく息切れすることもない、往復2時間あまり、いい汗かきました。
3月の入院前は、ペダル一漕ぎさえつらくて、息切れしてヒイヒイ言ってました。
ふつうに走れるって、ほんとにありがたい。

[カメラ]
FUJIFILM X-T1
 XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS
 XF23mmF1.4 R
 XF35mmF1.4 R


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| 創作 | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0)

昭和記念公園 サギソウまつり(2)
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国営昭和記念公園(東京都立川市・昭島市)の「サギソウまつり」(8/5〜9/3)から。



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「花木園 展示棟」前のサギソウも満開でした。
近くの菖蒲田にも少し咲いていましたが、花に近づけないのでちょっと撮れませんでした。



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人気のパークトレインがやってきました。



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スパゲッティ注文したけど、午前中、雨が降ってたので、椅子は片付けられ、テーブルの上はビショビショ。
そしたら、売店の方がやって来て、きれいに拭いてくださいました。ありがたや。
そうそう、とってもおいしいスパゲッティでしたよ。

次は、いつまた来れるかな。。。

[カメラ]
Nikon D3s
AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E III
FUJIFILM X-T1
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS




サヨナラコンサート

あとちょうど1ヵ月で失職です (>_<)
決まりだからしょうがない。
失職祝いしようなどという話も出ていますが、そんなの出たいわけないでしょ!

その昔、大学の学生会館で、集ってくれたみんなの前で、ギター弾きながら唄ったな。
二部構成プログラムで、オリジナルを含む全32曲のうち、第一部、最後の曲。
アサぁーやーけのぉ こーのーマチーを〜 ひーとーりー でーかーけーてーゆく〜、、、って(「少年は街を出る」加藤登紀子)。
今になってしみじみ思い出す、懐かしの「サヨナラコンサート『君はいまも』」(ぼくのギターとボーカル、バックドラムのシンプル構成)。
あのときは、同じ「サヨナラ」でも、次のステージへの夢に満ちていた。。。

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あれから何年たっただろう。
あの日のみんな、いまごろどうしているのだろう。
思えばどんな、足跡、残してこれたのだろう。。。

気がつけば今、あとがない、、、
人生って、ほんと、あっというまだ。。。

これからどうしよ、崖っぷち、、、

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| 花と草木 | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0)

昭和記念公園 サギソウまつり(1)
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土曜日の代休となったきのう(8/14)の午後、久しぶりに訪れた国営昭和記念公園(東京都立川市・昭島市)に咲いていたサギソウ(鷺草)から。

いま、「サギソウまつり」(8/5〜9/3)開催中です。



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小さくてとってもかわいい花です。
花言葉は「清純」「夢でもあなたを想う」だそうです。



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午前中の雨の水滴が残っています。
毎年のように撮ってますが、ほんとうに不思議なかたち。



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今年の2月以来、半年ぶりの昭和記念公園、上尾に移住してからは初めてでした。
行きは高速(圏央道)を利用して約56km、所要1時間半、帰りは一般道で約44km、所要約2時間ほどでした。
今回は、「サギソウまつり」の鉢植えが近い西立川口の駐車場を利用しました。



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西立川口の入口です。
きのうは月曜日で天気もイマイチだったので、訪問客はかなり少なめでした。



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午前中、雨だったため、きのうの「サギソウまつり」は中止になっていました。



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まつりのテントは閉ざされていましたが、花壇のサギソウは満開状態で、元気に咲きそろっていました。



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「水鳥の池」湖畔の「さざなみ広場」に設置された「サギソウ花壇」にも、たくさんのサギソウが咲いていました。
以前は花壇のまわりで自由に撮れたのですが、今回は柵の中には入ってはいけないことになっていました。

[カメラ]
Nikon D3s
AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E III
FUJIFILM X-T1
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS




このところずっとX-T1で撮っていましたが、今回は久しぶりに花撮り用にD3sを持ち出し、X-T1(風景用)とのコンビで行ってみました。
これまでX-T1ではPROVIA/スタンダードを使っていましたが、どうも暗部がつぶれ、彩度が高すぎて、紅葉や風景にはよいのですが、花撮りには向かない感じがして。
今回のD3sはずーっと撮りつづけていた慣れた色合いで、とても気持ちよく撮れました。
ただ、なにしろ重いのがネックで心不全の身としては持ち出すのがおっくうになっていたのですが、X-T1とのコンビなら、それほど負担にならずよいかもしれません。
X-T1のほうも、先日の榎本牧場と今回の撮影ではPRO Neg.Stdを使ってみています。少し落ち着きのある渋い写りをして、このほうがぼくには好みかも。

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| 花と草木 | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0)

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